プロの手間しごと

お肉のやわらかい食感を活かすために、この調理法を採用しています。
揚げ物でもないのに、ナベに装着したこのメーターを見てください。

プロのしごとの紹介例としては若干反則気味かもしれませんが、逆に家庭でこれやってたら、もう「えらい!すごいと思います」としか言えません。

たとえば「豚のレモン生姜焼き」を作るときは、加熱するときはこのように温度計をみながらやっています。
加熱しすぎると、お肉が一瞬で固くなってしまうので、時間と温度を計測することで、安全でおいしく食べられる範囲内に加熱量をコントロールします。

具体的に何度何分という数字は安全上の理由からここでは伏せますが、肉の中心温度75度で1分間以上の加熱が必要という明確な調理科学の法則があります。
低温の方がやわらかさは出ますが、安全面を確保するためには、その分だけ加熱時間をながく設定する必要が出てきます。(これ、ちょっと温度さげる設定にすると、すごい長時間の加熱が必要な計算になるので、最初びっくりします)

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