9月の新作「白身魚の南蛮漬け」

芳醇なカツオだしの旨味がたっぷり感じられる、甘さと酸っぱさと旨味が絶妙に調整された南蛮ダレに一晩漬け込まれた白身魚は、一度揚げてありますので衣に十分に旨味をまとっています。
かざったネギがしゃきっとしてさわやかさを一層ひきたたせてくれます。

白身魚は今回はタラに似た「ホキ」という魚種です。
ニュージーランドの辺りで獲れます。

日本船によって開発されて1970年代には流通が始まったそうです。
昔から「白身魚のフライ」などでよく食べられている魚種ですので、言ってみればマイナー魚の王様みたいなものでしょう。
名前はあまり知られていなくても、その味は確かで、ほくほくとした白身はほぐれやすく全くくせがなく食べやすいです。
唯一、タラのように旨味がつよいものではなく淡白であっさりしているので、やはり揚げ物などの調理法が合うようです。
そこでふっくるでも一度揚げてから南蛮ダレに漬け込む方式を取っています。

冷たい状態で召し上がっていただきますのでおはしが進みます。まだまだまだ残暑きびしい折り、食べて一歩でも前へ進んで参りましょう笑

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