いま、やっこだよな…。という気分

江戸の大名行列の役職に「やっこさん」というのがありまして、転じて四角く切ったおとうふのことを「やっこ」と呼ぶそうです(日本豆腐協会様HP参考)。ふっくるの冷ややっこは、意外とファンが多いメニューのひとつ。「どうしておいしいの?」とたまに聞いていただけます。
おいしいもめん豆腐を、一度しっかり加熱します。その後、ラップして扇風機にかけて粗熱を飛ばします。これが2時間ほど。しかる後、冷蔵庫に移し1時間ほど冷やします。この処理により、おとうふの水分が結構な量で抜けてきます。そうして、みっちりした歯ごたえと、旨味が凝縮されて大豆の味がより引き立ってくるのです。
ですから、ご自宅でみなさんでというときには(量もありますから)、おとうふ1丁を上記の処理をすればおいしく召し上がっていただけます。問題は、暑い日のお昼どきなど「今たべたい」とき、そして「自分だけ」食べたいときです。おとうふなんてそんなにたくさんたべられませんから、ちょぼっとだけたべるのに、そんな3時間も水抜きなんかやってられませんです。いいんです!あるんですから、ふっくるに。たべればよいのです。いま、やっこだよな…。という気分のときに…!全然まちがってないと思います笑。

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