お弁当の「通な」買い方

オプション購入法のおすすめベストスリー
第3位!「ごはん大盛り」
第2位!「4品弁当の主菜のうち一品を副菜にチェンジ」
第1位!「3品弁当の副菜のうち一品を主菜にチェンジ」
番外編!「お弁当のごはんカット」

ふっくるでは、基本的なご購入の組み合わせのほか、オプションで何か追加したり外したり、主菜と副菜を差額で入れ替えたりできます。
ここでは、おすすめのオプションにつきまして、順にポイント解説させていただきます。

まず3位『ごはん大盛り』。ごはんの量は当店標準170グラムです。一般に、お茶碗1杯は150グラムといわれます。(小さめの茶碗にさくっと盛ると実測もっと少なかったりしました)ですので、この170グラムという量は「小さめのお茶碗にまあまあ大盛りしたくらい」の感覚といえそうです。体格によらず、日によっては物足りないこともありそうです。
70グラム増えて大盛りは240グラム、ごはんの時間がおそくなってしまった日も安心なボリュームとなりました。2024年6月1日現在、税込プラス54円でお会計です。大変お得かと思われますが、まもなく値上の予定を控えております。
今日はもうだいぶおなかすいてるよ!という日以外は大盛りで大丈夫そうですが、そうでない場合は、ごはん単品追加という奥の手があります。こちらは同日現在税込プラス140円です。

続きまして、2位『4品弁当を一品ダウングレード』。主菜は一品残して動物性タンパク質を確保しつつ、「今週野菜足りてないなーっ!」という日にとても良いバランスで、野菜たべた満足感や体調を整えられそうな期待感をかなりしっかりご提供できるソリューションとなっております。「4品の弁当だとちょっと多いのよ。」というときにも、程よいボリューム感とヘルシーさが絶妙です。2024年6月1日現在、税込で差額マイナス173円でお会計となります。

さあ、1位「3品弁当を一品アップグレード」。これは、もうなんというか、本来食べたいバランス感覚として「ちょうどよい」です!。野菜が足りてないときは別として、そうでなければ、もっと肉とか魚とか食べたいことが多いんですよ!3品弁当の容器は3部屋ありますので、「肉・肉・サラダ」でもいいし、「肉・魚・サラダ」もうるわしい。ふっくるの主菜はたいてい野菜の付け合わせがついていますから、主菜が2品あるなら、まあまあ野菜も摂れてることになります。あと副菜ひとつ選べば、食べた感に加えて栄養的にもかなりハイバランスな食事になること請け合いです。これはおすすめです。

さいごに番外編『お弁当のごはんカット』ですが、長くなってしまったので次回に振り替えさせてください。ここまで長々とお読みくださり誠にありがとうございました!

写真は、「肉・サラダ・サラダ」VS「肉・魚・サラダ」と「ごはんふつう盛り」VS「ごはん大盛り」です。

 WEBから予約する
RESERVE

目次